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製品の安全に関して

温水洗浄便座の安全に関して

温水洗浄便座のパブリック施設での使用について

温水洗浄便座の普及率は2016年3月に80%を超え、年間出荷台数も450万台を超えるようになってきました。一方では、それに伴って長時間使用されている製品も確実に増加してきています。
温水洗浄便座は電気製品です。故障したままのご使用や長年のご使用は、内部の電子・電気部品が劣化し発煙発火にいたる場合があります。故障したまま使い続けないでください。また、安心してご使用いただくため、定期的な点検をおすすめします。

温水洗浄便座の普及率と出荷台数

■二人以上の世帯における温水洗浄便座の普及率および保有台数の推移

※出典:内閣府 消費動向調査

長期使用製品の台数(推移)

■推定残存台数

年間出荷台数と残存率調査の結果から、使用期間ごとに製品の残存台数を推定しています。
それによると、2022年には10年以上使用されている製品は2,340万台、15年以上の製品は980万台、20年以上の製品でも240万台に上ると推定されています。
※2018年以降の出荷数は2017年実績を基に横這いとして試算。
<参考文献>一般社団法人 リビングアメニティ協会「2013年度 住宅部品の残存率等推計調査」

■温水洗浄便座の出荷台数の推移

※出典:一般社団法人 リビングアメニティ協会「住宅部品統計ハンドブック」(1987年~2014年)
   一般社団法人 日本レストルーム工業会 統計(2015年~)
※1087~1989年、1998年~2014年は年度統計
1987年からの出荷数の推移を示しています。2008年、2009年に減少しましたが、その後は再び増加に転じ、2017年度の出荷台数は450万台を超えました。
また、1987年からの累計出荷台数は8,100万台となっています。(2017年末)

温水洗浄便座に関する製品の事故報告

故障したまま長期間使用されているケースがあります。
故障したままでの使用は「火災」や「感電」など、重大な事故につながる危険性があります。

  • 【危険!!】
    水漏れを花瓶で受けて使用を継続している事例(内部電気部品が被水して発火/発煙の可能性がある)
  • 【危険!!】
    便座スイッチを入れているのに「冷たい」状態で使用を継続して事故につながった事例(電線がショートして発火/発煙の可能性がある)

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