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統計・資料

規格・基準

ここでは、衛生設備機器・温水洗浄便座に関する各種規格・基準についてご紹介します。

JIS(日本工業規格)

JIS(日本工業規格)とは、我が国の工業標準化の促進を目的とする工業標準化法(昭和24年)に基づき制定される国家規格です。
以下の規格は、当工業会が原案作成団体となっています。

また、以下の規格の原案作成に協力しています。

JISは、A4サイズの「規格表」として、「(一財)日本規格協会」から出版されており、同協会から入手できます。
また、「日本工業標準調査会(JISC)」HPのデータベースの「JIS検索」画面より閲覧が可能です。

JIS A 5207改正について(2014年12月)

JIS A 5207は、2014年12月22日に改正されました。
改正内容についてはこちらをご覧ください。

JIS C 9335-2-84改正と別表第十二への採用について(2018年5月)

JIS C 9335-2-84は、2017年9月20日に国際規格IEC 60335-2-84(2002), Amd.No.1(2008), Amd.No.2(2013)に対応するために改正されました。更に、2018年5月25日電気用品の技術上の基準を定める省令の解釈の別表第十二(国際規格等に準拠した基準)の整合規格として採用されました。別表第十二への採用につきましては、経済産業省の電気用品安全法のサイトをご覧下さい。

JIS S 0103(消費者用図記号)改正について(2018年12月)

JIS S 0103は、2018年12月20日に改正されました。
2017年1月に当工業会が策定したトイレ操作パネルの標準ピクトグラム(図記号)8種類のうち、7種類のピクトグラムがJISに追加・変更登録されました。

JIS Z 8210(案内用図記号)改正について(2019年2月)

JIS Z 8210は、2019年2月20日に改正されました。
「洋風便器」「和風便器」「温水洗浄便座」の3つの案内用図記号がJISに追加登録されました。

ISO規格

ISOは、スイスのジュネーブに本部を置く非政府機関 International Organization for Standardization(国際標準化機構)の略称です。ISOの主な活動は国際的に通用する規格を制定することであり、ISOが制定した規格をISO規格といいます。ISO規格は、国際的な取引をスムーズにするために、何らかの製品やサービスに関して「世界中で同じ品質、同じレベルのものを提供できるようにしましょう」という国際的な基準であり、制定や改訂は日本を含む世界165ヵ国(2014年現在)の参加国の投票によって決まります。

2017年1月に当工業会が策定したトイレ操作系ピクトグラムが、2018年1月に国際規格に登録されました。

トイレ操作系標準ピクトグラム ISOについて

2017年1月に当工業会が策定したトイレ操作パネルの標準ピクトグラム(絵記号)8種類のうち、6種類のピクトグラムが、国際規格(ISO7000:機器・装置で用いる図記号-登録図記号)として、2018年1月に登録されました。
内容についてはこちらをご覧ください。

工業会自主基準

水のCO2換算係数

当工業会では、製品の節水性能によるCO2削減量を算定する場合に、消費者の皆様が数値を比較しやすくすることを目的に、「水のCO2換算係数」を算定・公表しました。

トイレ操作系標準ピクトグラム

当工業会では、訪日外国人観光客の急増を受け、”だれでも安心して使えるトイレ環境”を目指して、2017年1月に「トイレ操作パネルの標準ピクトグラム(絵記号)」を策定、発表しました。
これら主要8項目のピクトグラムは、今後、工業会会員各社の製品に採用していくばかりでなく、広く国内外のメーカーの製品などにも採用されることで、真にトイレ利用者のお役に立てるものとなります。
よって、これらのピクトグラムデータをダウンロード可能なものとして公開します。

標準ピクトグラムデータは、どなたでもご利用いただけます。

大便器汚物搬送性能、大便器洗浄音測定、大便器洗浄水量測定

本基準は、(一社)日本レストルーム工業会として統一した性能評価指標、あるいは仕様を制定することにより、衛生器具が有する性能を消費者の皆様にわかりやすく伝えることを目的に制定しました。
「指標の制定について」は、こちらをご覧ください(PDF)

なお、そのため市場の実使用環境によっては、本基準で制定する性能評価の結果が必ずしも忠実に再現されない可能性があることをご注意ください。