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立小便は少数派? 約半数が座って使用!

自宅のトイレで座って小便をする男性の割合は、年々増加しています。当工業会が2015年に実施したアンケート調査では51%でしたが、2022年に実施した調査では69%まで増加しています。立ったまま洋式便器に小便をすると、誤って周囲を汚すことがあるためか、座って使用する人が多くなってきているようです。 ((一社)日本レストルーム工業会/2022年2月実施のWEBアンケート調査結果より)

アンケート調査結果
■自宅のトイレで小便をする時、座ってする人の割合

調査概要(2015年)
  • 調査名:『ご自宅のトイレに関するアンケート』
  • 調査方法:WEBモニターによるアンケート調査
  • 調査対象者:全国の15歳~69歳の男性・女性
  • 実施時期:2015年3月
  • 回収サンプル数:男性1,178人
調査概要(2016年)
  • 調査名:『温水洗浄便座に関するアンケート』
  • 調査方法:WEBモニターによるアンケート調査
  • 調査対象者:全国の15歳~69歳の男性・女性
  • 実施時期:2016年12月
  • 回収サンプル数:男性1,012人
調査概要(2018年)
  • 調査名:『温水洗浄便座の省エネに関するアンケート』
  • 調査方法:WEBモニターによるアンケート調査
  • 調査対象者:全国の15歳~69歳の男性・女性
  • 実施時期:2018年2月
  • 回収サンプル数:男性1,178人
調査概要(2022年)
  • 調査名:『ご自宅のトイレに関するアンケート』
  • 調査方法:WEBモニターによるアンケート調査
  • 調査対象者:全国の15歳~69歳の男性・女性
  • 実施時期:2022年2月
  • 回収サンプル数:男性1,168人

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